おとぼく

処女はお姉さまに恋してる」第2話の途中までプレイしたので、現時点での感想を書いとく。


結構良い感じだ。文章を読んでいても眠くならなかった。

眠くならないってのは大事なことだ。

アドベンチャービジュアルノベル等をプレイしていて、そのシナリオがいまいちだったりすると結構眠くなるのだが、今のところ眠くはならない。

それだけ楽しんでるってわけだ。


キャラクターや声優もいいね。その中でも、

「教師キャラ+一色ヒカルボイス」という組み合わせが堪らない。

「後輩キャラ+木村あやかボイス」というのも捨て難い。


不満という程じゃないんだが、

たまに小さな枠が出てきてゲーム中の用語を解説してくれるけど、故事成語の解説までする必要は無いだろ。

ガキ共相手にしてるわけじゃないんだからさ、わからん言葉が出てきたら自分で調べるぜっての。



とりあえずひととおり書いてみたので、今後の展開を予想してみる。


瑞穂の大事なところがポロリ。

ジャーンジャーンジャーンと学園中に銅鑼が鳴り響く。

貴子「げーっ! お姉さまの股間に変なものが生えてるーっ!」

奏「これは孔明さんの罠なのですよ〜」

由佳里「ひーっ」


…って、んなわけねえよな。