幼女からの熱い視線を感じました
昨日の出勤時、駅へ行く為に自転車に乗っていたら、前方から熱い眼差しを感じた。
母と幼い女の子の2人乗りの自転車からだ。
幼女は私のことをじーっと見ている。
まいったなー幼女に惚れられちゃったよ…なんて思っていたら、私に向かってビシっと指をさし、幼女曰く、
「はやくはやくぅ!あのひとにまけちゃうよぉ!」
は!? 負けちゃう? 競争か何かしてたっけ?
彼女にとっては、これは競争みたいなものだったんだろうな。
余裕で追い抜くことは出来たけど、大人気ないからやめておいた。