いやはや何とも疲れましたなあ

転職をしようということで今年からボチボチと転職活動をやってる訳ですが、昨日ある会社の面接に行ってきたんですわ。

面接をやるのは約2ヶ月ぶりくらいか？　そんなに緊張はしなかったけど、疲れたよ。

まあ土曜日の夜から日曜日の午後まで仕事してた所為でもあるんだろうけど。

面接が終わって会社の近辺に本屋を見つけたので、ちょっと寄ってみた。

電車に乗りながら「涼宮ハルヒの憂鬱」や「灼眼のシャナ」等ラノベでも読もうかしらと思って探したんだけど、売ってない。

そもそもラノベ自体置いてない。

文庫版の「ダ・ヴィンチ・コード」は結構積んであったけど、ハードカバー版でもう読んだしなあ。

しかし角川書店も酷いな。アタシがハードカバー版を買った直後に文庫版なんか出しやがって。ンモー。

電車の中でふと、「トリプルHのテーマ曲を聴きてえ！」という衝動に駆られたので、TSUTAYAへ行き、「WWF ザ･ミュージック vol.5」を借りた。

トリプルHのテーマ曲「THE GAME」って、無茶苦茶格好良いよな。

そういえば最近、プロレスのテレビ番組を見てないな。情報源は東スポと週刊プロレスのみだ。

CD1枚だけじゃアレなので、ボ・ガンボス「ずいきの涙」、堀江由衣 with UNSCANDAL「スクランブル」、セパルトゥラ「ルーツ」を借りてみた。

スクールランブルの主題歌といえばやっぱり、

だよな。

スクラン二学期の歌がどうのこうのとか言うつもりはないけど、OP、ED両方を同じ人に歌わせるのはどうかなと思う。

これがタイアップ、今風に言うならコラボレーション、というやつなんだろうが、些か強引な売り込み方のように感じる。

「ほれ、アニオタ諸君、君たちの大好きなアニメの歌だよ。CD買えよ！」みたいなね。

前期第25話の「海の男はよ」(“ヨイヤサ　ヨイヤサ”のアレ)みたいなぶっ飛んだのをお願いしたいところだ。

きららの表紙はドージンワーク。

きらら各誌は創刊からずっと買ってるけど、1年分積みっぱなしなんだよね。

だからこのマンガは最初の1話ぐらいしか読んでないんだけど、そんなに人気があるのか知らん。

今月号のきららは、とりあえず三者三葉だけ読んでおいた。

声優グランプリからリニューアルした声グラだけども、中身はまあそんなに変わっちゃいないね。

コラム書く声優さんが交替した程度。

コンプティークの表紙・巻頭特集はminoriの新作「ef」。

アトリエかぐや並みにエロいか、かわしまりのさんor佐本二厘さんor手塚まきさんが出演するなら買う！そうでなければ買わない！

まあ、そんなところだ。

こうやって表紙になるくらいだから、角川書店はこのゲームのPS2移植を企んでいるに違いない。

REXでは新連載が始まったけど、この作者ってきららで「かたつむりちゃん」描いてる人か。

この作者が週刊文春で紹介されてて一寸吃驚。

REXは前号が読みかけなので、まずはそれを読破してからだな。

まあそんなところですよ。