色々と書いてみる

午前4時前位だったか、ちょうど録画していた「ロウきゅーぶ!」を見てたときに地震があった。東京は震度3だったか? 古語で地震のことを“なゐ”と言ったそうだが、もう“おほなゐ”は勘弁して欲しいなあ。


ロウきゅーぶ!」はなかなか楽しませてくれる。
第3話でお嬢ちゃん達が昴の家で風呂入ってたけど、あの残り湯を飲んでみたいものだな! 若返りそうだ。まったく、小学生は最高だぜ!


Xbox360「SPLATTERHOUSE」をクリアした。
いやあ、なんか久し振りにゲームをクリアした、っていう達成感があるな。折角だし感想でも書いてみようか。
日本語版を待っていたがいつまで経っても発売されないので、北米版を購入。それにしてもこのゲーム、文字が小さくて、おいちゃんにはよく見えないよ。ということで、リックやマスクの台詞も含め、このゲームの翻訳・攻略をやってるサイトのお世話になった。英文読むのめんどくせえ、な私には大変ありがたいサイトだったよ。サイト管理者の方にお礼申し上げたい。
難易度はまあ、一本道なんでどこかで迷って詰まるということは無かったが、落下したり串刺しになったりで何度ゲームオーバーになったことか。崩れた橋を飛び越えるところとか、最後のジェニファーを守りながら敵と戦うところでは、10回以上コンティニューしたよ。でもその度に長い長いロード時間が待ってるのが、とにかく苦痛だった。
グロとかゴアとかそういう方面は、お見事と言うしかない。
敵が真っ二つに切れたり、内臓を引き摺り出したり、首チョンパになった敵が血を噴出しながらヨロヨロ歩いてやがて倒れたりとか、腕をもぎ取ってそれを武器にしたりとか、戦闘中は敵の血で画面中が真っ赤になるからね。これじゃあ日本で発売するのは難しいのかしら?
ところどころで、旧作のように横スクロールになるのは、旧作を思い出せてなんか良かった。でもアレだ、クリーチャーだけじゃなく、幽霊的な敵も出して欲しかったなと。あと、ジェニファーのおっぱいは中々のものだね。
近頃はゲームをプレイしても途中で放置することが多くなったが、このゲームは無事にエンディングを見ることができて良かったなと。


今朝朝食を摂りながら日テレを見ていたら、昨日のワンフェスのことをやっていた。
ワンフェスは行ったことがないのでよく知らなかったが、コスプレやってる人もいるんだね。ほむほむやQBのコスプレイヤーが映っていた。
で、このイベントでファルコムが“ファルコムヒロイン総選挙”とかいうやつの最終結果を発表したんだよね。100位から11位までは発表済みで、10位から1位が昨日発表され、3位までに入ったキャラがねんぷち化されるらしい。
既に電撃オンラインで発表されてるからここにも書かせてもらうと、10位から順に、アネラス、クローゼ、エレナ、リリア、レア、ノエル、ティータ、フィーナ、エステル、レン、だそうで。
やっぱり、軌跡シリーズのキャラが強かったな。私としてはファルコムヒロインといえばリリアなんだけどね。昔、ファルコムはミス・リリアとかやってたっけ。エステルちゃんのねんぷちか…買わないとあんですってーとか言われそうだ。


最近プレイしたエロゲの話。
「女装山脈」は攻略対象が男の娘だけという、何とも素晴らしい作品。素人にはお勧めできない作品かもしれないが、男の娘を孕ませるとか、何ともロマンがあっていいじゃないか。
「孕ま世界 The movie」は幼馴染の姉妹とひたすらエッチな行為に励む作品。低価格だし、おっぱいがプルンプルン揺れるのがかなりいい感じ。でも孕まないので、そりゃないぜ、とも思う。
「えむっ娘シスターズ」隣に住む姉妹が徐々にマゾに目覚めていく作品。最後にはひぎぃとか言ったりするけど、表現的には非常にソフトだなと。お姉ちゃんがおしっこしてる所を見せてくれたのは良いね。


アニメ版「シュタインズ・ゲート」を15話まで視聴。
放送前は、原作未プレイだし話についていけなかったら切っちまえ、なんて思っていたんだけど、段々面白くなってきたな。この前買ったPSP版のほうも面白くなってきたところだ。