読了

先月末から、通勤/帰宅時の電車の中で只管ラノベを読み続け、昨日までに「生徒会の四散」「生徒会の日常」「ゼロの使い魔」16巻「タバサの冒険」3巻を読み終えた。どれもテンポが良くて読み易く、早く次のページを読みたいという気にさせてくれた。
本当はさ、ドストエフスキーの「死の家の記録」を主に読んでいて、ラノベはその息抜き用として携行していたんだが、いつの間にか主・従が逆転しちゃってね。やっぱり、読み易いってのは良いよ。ドストエフスキーはガチだけど、ちょっと読みにくいもんなあ。
さあ次は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を読もうか。