ドリフターズ

ウィキペディアを開いて「関ヶ原の戦い」→「島津義弘」→「島津豊久」という感じで見ていたら、島津豊久を描いたコミックがあるらしい、と知った。
そこで買ってみたのが「ドリフターズ」1巻。作者は平野耕太、読んだことないが「ヘルシング」描いた人だな。
で、早速読んでみたら、おお何だこれは。色んな時代の歴史上の人物が異世界で遭遇、そこで闘わせてみようぜ、的な内容か。いやーこういうの好きだわ。とりあえず数ページだけ読んでみるかと思っていたら、最後まで一気に読んじゃった。次巻も楽しみだ。
どうでもいいことだが、作者のヒラコーさんって、年齢は違うが誕生日と出身地が私と一緒なんだな。


オーガストとサーカスからメール便が届いた。
オーガストのはいつもの小冊子と新作のチラシ、残暑見舞い。前回、色々あったから業者が変更され、今回はゆうメールで送られてきた。
サーカスのは何だこれ、サーカスモバイルに登録しないといけないのか?


部屋の片づけをしていたら、「ストライクウィッチーズ」1期の放送を録画したDVDを発見。
さあ、1期での吾等が天使・エーリカちゃんやお姉ちゃんの活躍を見ようではないか。ということで見てみたんだが、何話か欠けてるなあ。なんか残念だわ。何でだろうと思いこの日記を遡ってみたら、「ひだまりスケッチ×365」の放送時間と被って、そっちの録画を優先していたようだ。「スースーするの」だっけ? あれを見たかったんだが。
1期をもう一度、全話見てみたくなったな。1万円くらいなら、DVD買ってもいいなと。


Wiiの「メトロイド アザーエム」を購入。
久し振りにサイドビューが主体のシリーズが出たんでね、こっちはプレイしておかないとな。プライムの方はどうもやってみたいという気になれないんだわ。
このシリーズと言えば、SFCの「スーパーメトロイド」は傑作だった。涙腺がゆるい人ならラスボス戦のあのシーンはボロ泣きだ。GBAで出た2作も悪くない。確かこの2作は日本版より海外版の方が早く出たんで、いち早くプレイするためにカオス館で買ったんだよな。
さてこの新作、私でもクリアできるかしら。


昨日の「アド街ック天国」は秋葉原
何故か“男の娘”が番組内で取り上げられていたが、いやーアレはただの女装だろと。女装しただけの男を男の娘と呼ぶのは違和感があるな。なんか拡大解釈されてるというか、曲解しているというか。
仮に、私が女性の服を着てみたとする。そしたら私も男の娘になるのか? いや違うだろ、“男の娘”ってのはそんな単純なもんじゃねえんだよ。そもそも男の娘は2次元の住人であって、3次のはただの女装野郎だ。