宮永咲ちゃんとちゅっちゅぺろぺろしたい

会社帰りに秋葉原に行き、予約しておいたエロゲを購入。その後、適当にラノベエロマンガでも買おうかとメロンブックスに行ってみたら、「咲-Saki-」の第9巻が発売されているではないか。しかも、スピンオフの「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」、4コマの「咲日和」の第1巻も同時発売らしい。
最近、残業やら体調不良やらゾンビと戯れるゲームをやっててパソコンを起動する時間が少なくなり、新刊コミックの発売日をチェックしてなかったものだから、これら3冊の発売は意外というか嬉しいサプライズというか、まあそんな感じだ。本編の最新巻と関連作を手に入れられて、ボカァ、幸せだなァ。


で、帰宅して早速本編をざっと読んでみたところ、なんだか咲ちゃんの出番はほとんど無いのね。「男子高校生の日常」で譬えるなら、タダクニ並に出番が少ない。まあ、麻雀の描写がメインになるのは当然のことだし、清澄以外のキャラもいい感じなので、これはこれで。
ヤングガンガンは読んでいないので、先の展開とか全く知らないが、おそらく第10巻はのどっち祭りに、そして第11巻で咲ちゃん祭りになるのでは? 次巻以降も楽しみだ。


阿知賀編って、もうすぐアニメ放送始まるんだっけ? こっちに咲ちゃんとか出てきたりするのかしら。