例のアレを読んでみた

昼前ぐらいに秋葉原へ行き、今日発売の電撃G'sマガジン、新刊エロマンガ6冊、予約しておいたエロゲ「大図書館の羊飼い」を購入。あとエロゲを3本予約してきた。


普段なら、もう少しゆっくりと秋葉原での買い物を愉しんだり、肉の万世やパンチョとかで昼飯を食ってから帰宅、といった感じなのだが、今日は買い物が済んだら即帰宅。一刻も早く読みたいものがあったからね。


ということで、「小悪魔カノジョ」(Hisasi著・キルタイムコミュニケーション)を読んでみた。
前作が個人的にかなり良かったので、新刊も期待していたわけだが、これもまた素晴らしいではないか。
内容的には、エルフや悪魔、天使、実体化したプログラム等とえっちなことをする話が中心で、おっぱいは皆大きめ。実用書としても大変有用で、マンガのページだけでなく、巻頭のカラーイラストページも十分使えるんでないかと。個人的には天使ちゃんが良かったわ(つるぺたな天使ちゃんとのエロマンガも読みたかったけどな)。それと、前作よりもページが捲り易いので(本の綴じ方や用紙がワニとは異なるんだろうか)、その点においても使いやすくて良いね。
上級者向けを好む人には、内容面で些か物足りなさを感じるかもしれないが、私は大満足で、これからも楽しませてもらおうかなと。そのうち出るであろう次回作も期待したい。



G'sマガジンを読んだ。
まあ当然と言えば当然だが、「ラブライブ!」を推しているな。そういえばアニメの方は録画してあるものの、全く見てないな。この作品をアイマスみたいに展開していきたい、とか考えてたりするのかしら。そしていつの間にか定価が4桁になってるじゃないか。正直、フィギュアのような嵩張る付録は必要ないし、G'sにあまり関係なさそうなコミックも電撃の兄弟誌に移ればいいのに、とか思う。電撃PSなんかいいんじゃね? あの雑誌、元を辿れば電撃PCエンジンの増刊が原点だし、PSユーザは何でもクレクレ言うしな。しかしアルケミストはエロゲのエロ抜き移植ばかりなんで、どうも好かないね。逆に、家庭用に出したギャルゲーにエロつけてPCに参入しやがれ。


↑で“アイマス”とか書いて思ったのだが、モバマスをプレイすればするほど、佐々木千枝ちゃんが天使に見えてくるなあ。それから、片桐早苗さんを初ゲットして、童顔巨乳ロリババアだと知った時はイェア!って叫んだわ。まだ見ぬ自分好みの天使・ロリババア・ペロペロしたい・おしっこ飲みたいキャラがいるかもしれないな。これァ、我那覇響ちゃんゲットで満足して終了、というワケにはいきませんぞ!