戯言の続き

今度のモバマスオンリーで出る同人誌を、メロンブックスの通販にて予約しておいた。
同人誌ってのは、自ら会場に赴いて並んだりしながらお目当ての本を手に入れるのが醍醐味なんだろうが、当日は出勤することになってしまったのだから、まあ仕方がない。日野茜ちゃんおしっこ本が出るんだから、そりゃあ予約しなきゃな。


で、メロンの通販サイトを見ていて思ったのは、艦これの勢力が急に拡大したなあ、と。私が気に入ってるあの作家も、夏コミでたまたま立ち寄ったサークルも、艦これ本を出してたのよね。角川やDMMが絵描きや同人作家を焚き付けて、人気作品であることにした…なんてのは下衆の勘繰りだろうか。まあ何にしても、艦これで帝国海軍や近代史に興味を持つ人が増えるのは良いことなのかもしれない。“ぜかましちゃんペロペロ”が、戦後日本の教育界でやりたい放題やってきた日教組解体のきっかけになったら面白いよな。


それにしても、最近はモバマス本をよく買ってるよなあ、なんて思う。
夏コミで入手した本の中では、「ごがつ屋」さんのモバマス実録本がとても面白かった。モバマスあるあるネタや、作者の周りの無課金Pが重課金Pへと変わっていく描写が何とも秀逸で、読み応えもあり楽しませてもらった。
先日発売された一迅社のコミックアンソロジーも購入。ドラマCDは、なぜか川島さんで笑ってしまった。


そういえば、モバマスCD第5弾の発売が決まりましたな。
今回は、佐久間まゆ(CV:牧野由依)、白坂小梅(CV:桜咲千依)、緒方智絵里(CV:大空直美)、アナスタシア(CV:上坂すみれ)、高森藍子(CV:金子有希)の5人だそうな。まゆ・藍子ちゃんに、そしてついにちえりきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! や、小梅ちえりアーニャが来るだろうとは思ってたけどね、正式に決まって嬉しいのよ。今年の正月、体調不良から回復しつつある頃にモバマスに触れてみて、最初の無料ガチャで出てきたのが智絵里ちゃん。何だこの可愛い、おしっこ飲みたい系のキャラは!という感じで好きになったわけだ。もしこのとき智絵里ちゃんが出てこなかったら、今頃モバマスをやってなかったかもしれん。智絵里ちゃんのだけは最低でも3枚買うわ。


ここで話題を変えて、先日買ったエロ漫画の感想を書く。
まずは「おしっこは飲み物です!」(たらかん著・ティーアイネット)。
このタイトルを見たとき、これは楽しみですぞ!って、ワイは大喜びしたわけですよ。ところがいざ読んでみたら、ヒューマノイドが濾過した水をおしっこ風に排出する描写はあるものの、おしっこgkgkは見られなかった。おしっこ好きとしては些かガッカリさせられたが、その他の陵辱モノは実用的だったな、と。
次に「特濃!男の娘ミルク」(ダイナマイトmoca著・一水社)。
私はこの前の夏コミで男の娘本を手に入れたのだが、そのサークルの作家がこの本の著者というのは何たる偶然か。内容的にはほぼ男の娘モノで、おねショタというか、お姉さんに女装させられてエロいことをするという話もあるので、男の娘モノだけじゃなー、て人も楽しめるんじゃないかと。
最後に「おんなのこ当番はじめました」(まる寝子著・キルタイムコミュニケーション
全編、男が道具や体質などで女に変わり、エロいことをするというTSF(性転換)モノ。男をキモく描いているのは、女の子の可愛さを引き立たせるためなんだろうか。エロいシーンはフィニッシュのところを1ページ大で描いているので、中々に実用的。



ついにドコモからもiPhoneが出るそうで。
ケータイを買い換えるなら次はスマホだと思っていたものの、三星や華為のような反日国家のものは避けたい。かと言って国内メーカーのも評判はイマイチのようだし…なんて思っていたところにこのニュースだ。まあ、最初は色々とあるかも知れないから、少し落ち着いた頃に機種変更をしようかなと。