緒方智絵里ちゃん担当Pになりましたぞ!

モバマス2周年記念で貰えるSレア緒方智絵里ちゃんがあまりにも可愛いので、もう一枚欲しくて居ても立ってもいられず、早朝に近所のコンビニでビットキャッシュを手に入れ、智絵里ガチャを回したところ、なんと1発目で智絵里ちゃんと肩書をゲット! 暫くしたらこのSレアちえりはフリトレで大量に出回るのかもしれないし、私が使ってるのはガラケーだから、肩書貰っても特別いいことはない無いんだけど、今まで幾度となく智絵里可愛い天使おしっこ飲みたいと言い続けてきたから、まあなんか嬉しいかなと。
ところで、2周年記念のプレゼントとして智絵里ちゃんが選ばれた理由って何だろうな。2度の総選挙の結果が上位で、個性的すぎるキャラ付けがされてなくて(モバマスを知らない層にフフーンヤンデレ厨二のカードを云々てのもアレだし)、とにかく可愛いから、てな感じだろうか。


先日購入したエロマンガの感想を書く。

エロは軽めな感じがしたけど、おなごが可愛かったのでまあいいかなって感じ

ロリババア吸血鬼とか褐色娘とか、そういうのも嫌いじゃないぜ

男がクズばかりのような気もするが、エロいシーンの女の子の表情がとても良いな


倉庫の整理をしていたら、昔のゲーム雑誌がいろいろと出てきて、いつの間にか読み耽ってしまった。そこで、いくつかのゲームしの思い出的なものを書いてみようと思う。読みづらいがまあ気にしない。
ゲーメストEX」、懐かしいですなあ。今は亡き新声社から出ていた家庭用ゲーム総合情報誌で、徐々にギャルゲー情報誌化していき、ギャルゲー情報は「プリティファン」として、その他のゲーム情報は「GAME NAVI」としてリニューアル。正直なところ、どっちも情報誌としては薄っぺらな感じがしたけど、「プリティファン」は他のゲーム誌では不当な扱いを受けたPC-FXをPS・SS・3DOと同等に扱っていたので高く評価したい。また読者ページに私の投稿も載せてくれたりとか、世話になってるのよね。
電撃王」(メディアワークス)も一時期は毎号発売日が待ち遠しいゲーム誌だった。元々は「コンプティーク」だったのが例のお家騒動によって創刊。ゲーム情報よりもゲームクリエイターへのインタビューや、ハードのスペック、シェア、ソフト・ハードの売上などのデータの方に重点を置いた誌面作りで、読み応えがあった。1994年頃の所謂“次世代機”の記事にはワクワクさせられたものだ。やがてPSが優位に立つと、表面上の数字だけでしか物事を判断できなかったのか、PS専門誌と見紛うほどのPS礼賛記事が増えて行き、正直、気持ち悪かったなと。なお、月末に発売されている「電撃姫」は、本誌エロゲ情報ページが独立し刊行されたものだ。
ここの読者ページにはお世話になった。96年ごろだったか、PC-FXの批判と擁護の投稿が入り混じっていた時期があって、とあるFX批判の投稿(「FXはもうダメだから、面白そうなソフトはPS・SSに寄越せ、そしてお前たちは死ぬがよい」的な内容)に対して、血気盛んな10代の私ときたら、我慢できずにFX擁護側で参戦したわけですよ。今読み返すとガキの戯言みたいな文章なんだけど、そこに編集部の人が何かを見出してくれたのか、FXの話題に限らず6・7回くらい載せてくれたり、私宛にソフトやらグッズやら訳わかんないガラクタみたいなものを福袋に入れて送ってくれたりもした。しかし読者ページの担当が変わった途端に、私みたいなのは疎んじられたのか、なかなか掲載されなくなって、フェードアウトしていったわ。
上記の通りに私がやたらとPC-FXを贔屓目に見ているのは、「PCエンジンファン」(徳間書店インターメディア)の影響によるところが大きかろう。最大で4誌出ていたPCエンジン専門誌のうちの1誌で、ぶっちゃけて言うなら値段が高い割に薄っぺらだったので、ゲーム情報誌としてはちょっとなーって思うところもあった。しかし読者ページの質が非常に高かったのよ。他誌よりもゲームの話題に関する文章投稿が多くて、誌面を通して読者同士が議論したり、読者の意見をメーカーに伝えたり。読者の意見がきっかけとなり、入手困難なあるソフトの誌上再販が行われたこともあった。で、私もこの読者ページに触発されて、自分もここに投稿して仲間に入れてもらいたい、なんて思うようになったわけさ。初掲載はあるソフトのレビューで、拙い文章だったけど、すげえ嬉しかったわ。それから休刊するまでに6・7回載せてもらっているんで、私はこのゲーム誌に育ててもらった、みたいな感覚があるんだよね。


いやなんか、昔ゲーム誌に投稿してたくせに、全然文章力が上達しなかったよね。こんなんで文系に進んだり、塾講師のバイトで国語の先生やってたりしたんだから、笑っちゃうよね。文章力ってのはセンスの問題なんだろうか。