今日は仕事が休みということで、昨夜は遅くまで起き続けて、アニメ「咲-saki- 阿知賀編」第11話を視聴した。


今回は怜ちゃんが三巡先を視る能力を使ったところで終了。二巡先では照ちゃんを止められないから三巡先を…ってまるで「ドラゴンボール」の界王拳みたいだな。
何とも熱い内容であったが、怜ちゃんに死亡フラグが立ってるみたいな終わり方をしてたな。次回のアバンは怜ちゃんの葬式シーンとか、そんなのは勘弁してもらいたいわ。まあ、怜ちゃんが能力を失うとかそんな感じになるんだろうね。
ここ数回は「咲-saki- 千里山編」という感じだったが、次回こそは玄ちゃんが活躍してくれるだろう。


放送終了後、まだ眠くならなかったので、録画しててまだ途中になっているアニメをいくつか(たまゆらタイバニしばいぬ子など)見てから、3時過ぎに寝た。


そして今朝は6時過ぎに起床。
そういえば今日は「咲-saki-」10巻と「咲-saki- 阿知賀編」2巻の発売日だったな…ということで、某駅にある早朝から営業している書店へ行って買って来た。先日発売された「妖狐×僕SS」7巻も一緒に購入。りりちよちゃんのおしっこ飲みたい。
7時過ぎにはもう最新刊手に入れ、読み始められたのだから、気分がいいね。


本編10巻の表紙は愛宕妹。姉ではなく妹が表紙なのは、おっぱいの大きさが関係しているんだろうか?
副将戦では原村さんの「なかなかの偶然ですね」「偶然極まりないですね」という名言が見られ、大将戦では咲ちゃんの嶺上開花などの見せ場があったけども、この巻は全体的に宮守女子がメインという感じだったね。本気になった咲ちゃんを見られるのは、次巻からであろうか。


阿知賀編2巻の表紙は玄ちゃん。前半でイキイキとした玄ちゃんが、中盤で怜ちゃんと対戦して涙目の玄ちゃんが楽しめる。後半で準決勝進出が決まって、ステルスモモが出てきたところでこの巻はおしまい。ということは3巻でむっきーが出てくるわけか。楽しみだな。


本編と阿知賀編のDVDかブルーレイ、買えない金額じゃないから欲しいんだけど、全巻買うとなると結構勇気がいるよなあ。