雑記

ようやく涼しくなり、録画して溜まりに溜まった番組を視聴するのにうってつけの季節になった。ちょっと前まで、自室は締切ると37、8度とかになって、部屋に籠るのも命懸け。かといって、部屋や窓を開けっ放しでは、やれることが限られてくる。アニメ見てニヤついてたり、ゲーム内でゾンビをぶっ殺してるところとか、誰かに見られたくないもんな。

ってことで、涼しくなってきた記念として、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」を見始めた。
原作コミックは一応、アニメ化発表の頃に買ってはいるが、積んだままなので未読。まず、OPのデスボイスがいいよね。5話まで見た感想としては、もこっちの残念すぎる言動が面白くもあり、そして自分自身を見ているようなというか、もし私が女性だったら、もこっちみたいになってたかもな、なんて思ってしまうのだよ。私は高校は男子校で、一応は進学校扱いされてるとこに通ってたから、モテるorモテないとか、ぼっち云々よりも、成績の方が重視されてた。だから高校時代はともかくとして、大学時代がもうね…。入学早々にあったサークル勧誘も、オリエンテーション合宿もことごとく「めんどくせー」と拒み続けた結果、ぼっちな4年間を過ごしましたとさ。
ところでもこっちって、ペロペロしたら美味かもしれないのだが、どうだろう。


新刊のエロマンガと、連休中に開催されたオンリーイベントの新刊同人誌を求めて、秋葉原へ。
連休中に開催されたオンリーの新刊を3冊ゲット。しかし最も欲していた本を確保できなかったので、通販で探してみようと思う。
エロマンガの方は7冊。とりあえず2冊読んだので、簡潔に感想を書いておく。
・「私たち、えっちな大人に負けちゃいました」(村田電磁著・ヒット出版社
エロが濃いとは言えないが、JSが悪い大人にエロいことをされて堕ちていく描写が中々楽しめた
・「恋乳ているず」(momi著・マックス)
これは素晴らしいな。服着てるのにエロい!脱いだらもっとエロい!エロシーンはノーマル中心で、マニア好みのプレイは無いものの、実用性が有り過ぎるわ。個人的に、気持ちよくなるとおしっこを漏らす女の子が良かった。この女の子のおしっこを飲みたいくらいだ。


さて、もうすぐ「英雄伝説 閃の軌跡」が発売される。
PS Vita版をファルコム通販で予約してあるので、発売日前日、つまり明日の夜には届くかもしれない。Vitaには「イース セルセタの樹海」クリア後から全く触っていないので、そろそろ充電しておこうかしら。