ちえりかわいいよちえり

緒方智絵里ちゃんの画像検索をしたら、すごく幸せな気分になった。かわいい。近いうち発売されるCDは、最低でも3枚は買わないとな。


モバマスは明日からドリームLIVEフェスティバルが始まるとのこと。
スタドリハーフを稼ぐのに丁度良いイベントではあるんだけど、残念な点もあるのよ。
前回、確か夜勤をやってる時の休憩時間のことだったと思う。とあるLIVEに敵味方合わせて10人以上が参戦中であったにも関わらず、誰も動かない。こっちも休憩時間を無駄にしたくない、仕方がないので私が何度もドリンクを飲んでは殴り続けて、気力を削っていった。しかし皆全く動こうとしない。援軍があったっていいじゃないか。少し不満に思いつつも私が更に殴り、いよいよ倒せそうになるや否や、誰かがラストアピールを掻っ攫っていった。てめぇ! という感じだったね。MVPは取れたものの、こっちも失うものが多かったわ。いやまあ私も無課金に近いプレイヤーだから、ラストアピールを狙う気持ちは分かるつもりだけどがね、もうちょいゲームに参加してくれてもいいんでない?


日曜日深夜のこと。なかなか寝付けなかったので、録画しておいた「世界でいちばん強くなりたい!」第1話を見てみた。
原作はコミック アース・スターで連載中だが未読。で、アニメの方を見てみたところ、なんとまあ、冒頭から喘ぎ声が! プロレス技を食らって悶絶してるわけで、まあそういった声が出るのも当然といえば当然だが、いやこれは何ともKOKANを刺戟する声だわ。他にも、おまたのどアップとかもあったりで、そういう方面は非常に楽しめる。
こうした演技を、若手の人気女性声優が演じているというのも注目だ。アイドル声優だの声優アイドルだのと、声優をアイドル視するファンがいたり、また声優の中にも、アイドル的な活動をしたいから声優をやってる、なんてのもいるように思われる。別にそれを否定するつもりは全くないが、個人的にはそうした活動よりも、本作のような喘ぐ演技もできる声優を高く評価したい。
しかしストーリーの方は色々とぶっ飛んでるというか、アイドルもレスラーもその周りの連中も皆バカだよな。ストーリーや熱血モノではなく、プロレスバカエロアニメとして、「バカだなあwwww」と、股間を火照らせながら鑑賞するのが、正しい見方なんだろうね。
いやでもね、あたしゃこういうの結構好きなのよ。この路線を続けていくならBD買いたい。

・・・で、これ見た後、余計眠れなくなって、翌日の出勤が辛くなってしまいましたとさ。


私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」のアニメを、最終話まで視聴完了した。
もこっちってさ、学校じゃぼっちでも、花澤さん声の巨乳JKと友達だし、ゲーセンにも平気で入れるし、ガキどもとカードゲームだってやれる。私よりマシな高校生活を送ってるじゃないの。私の高校時代は、家に籠ってゲームやったり、録音したアニラジを聞きながら電撃PCエンジン(いまの電撃G'sマガジン)等のゲーム誌の読者ページに投稿するネタを考えるのが数少ない娯楽で、休日に友人と遊んだことなんてなかったな。
ところで、文化祭ってあんなふうに皆でワイワイ楽しみながら準備したり、当日も盛り上がったりするものなのかね? 私が行ってた高校は文化祭があまりにもつまらんので、朝出席を取ったらすぐ帰宅してたんだよね。んで大学の学園祭は、準備後片付けの期間を含めた数日が休講日となるので、家でゴロゴロしてたわ。


艦これは建造や拾ったりして、鳳翔、隼鷹、赤城、加賀と、この数日で一気に空母が増えた。