あんたん

モバマスの話。
今度のガチャは大槻唯ちゃんだとぉ!? これァ参ったネ! 大槻唯ちゃんといえばアンタ、パッションで一番好きなアイドルなんだよね。だがしかし、この前のガチャで、しゅーこ迎えるために4万近く使ってるんだ。もうすぐ待望のゾンビゲー「ダイイングライト」が出るから、ソフトと一緒にXbox One買う予定だし(シェアだの何だの考えたらPS4の方がいいかも知れないが、ゾンビゲーに期待したいのだよ)、来週のアイマスオンリーイベント「歌姫庭園7」にも参加したい。金が要るんだよなあ・・・などと思いつつ、他ならぬ唯ちゃんのために、ガチャる私がいる。ソシャゲの課金を馬鹿にしていた自分はどこに行った?
唯ちゃんガチャの特徴は、カウントアップガチャであること。ガチャ後に得られるポイントが一定数に達すると、エナドリやチケット等が得られ、1500ポイントで唯ちゃんをゲット出来る仕組みなので、上手く行けば数回のガチャで唯ちゃんを迎えられる。1万円を上限として、頑張ってみることにした。
そしたらですよ、4度目のガチャで、[清純令嬢]水本ゆかりが出て来ましてね。キャッホキャッホと喜んでたら、コスト19以上ガチャチケットを貰ったので、それを使ったら、なんとまあ、[きまぐれアラカルト]大槻唯をゲット! 1万使わないで唯ちゃんゲットできて、嬉しいわ。これはあんたんと言ってもいいだろう。最近、副業でアレなことばかり起こるんで、せめてこっちの方くらいは良い思いをしたいよね。


モバマスのアニメ第1シーズン最終回を視聴。
最初から最後まで、登場メンバーもストーリーも、物凄く濃かったなあ。途中、いろんなトラブルが起こっても、皆で乗り越えていく描写が凄く良かった。フェス後のちゃんみおのシーンとかもうね! 最終回を見た後、もう一度1話の冒頭から見ていくと、また新たな発見ができて良いね。
今回、新規でボイスが付いたアイドルは居なかったが、奈緒と加蓮が出てきたね! TPでしぶりん蒼くなっちゃのかしら? あと、あの女性は何者なんだろうか?
放送開始前から期待し、その期待を上回る出来を維持、毎週毎週楽しみで堪らない。そんな気分にさせてくれたアニメは、本当に久しぶりな気がする。7月放送の第2シーズンが待ち遠しい! TP以外にも、ゆいちなとかだりなつとかフリルドスクエアとかAge16等々に、期待しちゃっていいのかな?


ハロー!!きんいろモザイク」第1話を視聴。
この時を待っとった!! 1期を見終わったあと、どういう訳か、喪失感みたいなものが生じてね。日常系のアニメだから、まあ適当に見ればいいかと思っていたら、この世界観が心地よく感じて、すっかり気に入ってしまった。ストレスやら何やらで心が草臥れてる時に見ると、幸せな気分になってくる。だから2期の開始を心待ちにしていたのよ。アリスちゃんのトイレになりたい。
艦これとモバマスのBDマラソンを完走したら、きんモザも頑張ろうかな。


響け!ユーフォニアム」第1話を視聴。
京アニの新作は吹奏楽アニメ。有名どころのトランペットやトロンボーンではなく、ユーフォニアムとは。いやはや何ともマニアックな。京アニで音楽モノとなるとどうしても「けいおん!」と較べてしまうのだが、1話を見た感じだと、このアニメは真面目に部活動をやっていくのだろうか。
この作品を見ていると、中学時代のことを思い出す。私は吹奏楽部に半ば強制的に入部させられ、中学3年の冬に引退するまで続けていたのよ。偶にサボったりしながらも、コンクールとか行事の前にはちゃんと練習してたよ。吹奏楽部って文化系のように見えて、体育会系的な面もあるんだよね。廊下で先輩とすれ違ったら、お辞儀しなきゃいけない、とかね。これはまあ女子部員同士での話であって、男子部員にはそういうの無かったわ。男子部員が極端に少ない部だったから、大目に見てくれたのかしら。時々サボっても、お咎めなしだった。早く家に帰ってゲームやりたい、とかそんな理由でしょっちゅうサボっていたが、今思うとすげえ勿体ない! 膨らみかけのJCと2時間くらい同じ部屋にいて練習や一緒に筋トレやるとか、勃起が止まりませんわ!
という冗談はさておき、春アニメではこの作品にも期待しておこう。


1話だけ見たあと録画したまま放置していた「世界でいちばん強くなりたい!」を、全話一気に視聴。
とにかく、主人公のさくらを演じる竹達さんの喘ぎ声を鑑賞するアニメだったな、と。あとは声優陣が、若手の人気どころを集めました、って感じだったよね。
皆やたらと露出度が高いコスチュームだったり、おっぱいがプルンプルン揺れるのは、私みたいなキモオタには嬉しいサービスだが、作画がちょっとなーと思うところがあったり。
このアニメを見ていて、ミゼットプロレス(いわゆる“小人プロレス”だ)のことを思い出した。
今から15年以上前のこと。親の知り合いから、全日本女子プロレスの試合のチケットをいただき、観に行ったのだよ。前座として、リトル・フランキーvs角掛留造の試合があってね(記憶違いでなければ確かこの2人だったはず)。この試合で2人はコミカルに、そして時には激しく動き、会場を盛り上げてくれた。しょっぱい試合を観るくらいなら、ミゼットプロレスの方がずっと楽しませてくれる。
しかしこうしたミゼットプロレスも、残念なことに、人権団体に差別だ差別だと絡まれてしまい、いまや絶滅寸前なんだよな。



期待してたエロマンガを購入、これから読むことにする。