雑記

おそ松さん」最終回を視聴。いやー何だこりゃって感じの内容だったね。一応、前回の話の続きになる筈なのだが、そんなもんは放り投げて、視聴者を突き放すような、無茶苦茶な内容。凄かったな。
全般的に見て、1話のパロディと3話のデカパンマンは非常に笑えたのだが、中盤から6つ子がコントをやるのが中心となり、そっちは当たり外れがあったかなと。あとアレだ、ニャロメとか赤塚ワールドでおなじみのキャラを出して欲しかったんだよなあ。
それにしても、女性からの人気が凄かった。コラボ企画とか、同人のオンリーイベントも凄いらしいじゃないの。この前、鞄に十四松のキーホルダーみたいなのを付けたお姉ちゃんを見かけたわ。人気声優を起用しただけでなく、6つ子に個性を出したり、1話でイケメン化させたのが奏功したのかな。
これを書いてる時点(29日6時)では2期とかの発表はないが、どうなるんだろうか。まあとりあえず、チバテレビで「おそ松くん」放送中なんで、そっちを見るわ。


最近読んだコミックの感想を書く。今回は一般モノ。

小学生の頃、コロコロで「つるピカハゲ丸」読んでたんで、すげえ懐かしいわ。コロコロが創刊に至るまでの経緯や当時の状況などが面白おかしく描かれていて、楽しく読ませてもらった

背も胸もちっちゃい女子高生・ひいちゃんが可愛すぎる! ペロリストになっちゃうよ!


先日購入した同人エロゲ「ハメ得★おりこうJKペット 綾音&優菜 〜学校で性春〜」(ピンポイント)をプレイ。
三色網戸。氏の同人誌をゲーム化したものだ。内容をざっくり言うと、JKが不良たちに輪姦される、というもの。ボリューム的にはそんなでもないが、エロはピー音無しで濃い方かなと。
さてこういうエロゲをプレイしていると、若手の女性声優を集めてユニット組ませたりして、アイドル声優だの声優アイドルだのと持て囃すような風潮は如何なものか、と思ったりもする。
いやまあ、事務所の方針なんだろうけどさ、声優にアイドルの真似事させる時間があるなら、エロゲに出させておほぉ!とか中出し気持ちいいいいい!!!!! とかの演技力を磨くべきだ。