そういえば

今週末はコミケSP6が開催されるんだよね。1日目に参加すべくカタログを入手しているものの、まだちゃんと見てないのよね。まあいつものコミケと違い、同人誌をガッツリ・・・というイベントではないので、適度に楽しむことにするよ。


モバマスの話。
3月20日15時過ぎ。今度のガチャは誰かな? 3000MC用意しておいたけど、もうすぐ月末ガチャだからこれ以上は金は使いたくないのよね・・・・・・・・って、三船美優さん来ちゃったああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!美優さん!!!!嫁さん来ちゃったよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!
美優さんってさ、過去2回のガチャで自引きに成功してるのよ。だから美優さんは俺の嫁、みたいな特別な思い入れがあるんだよね。しかも今回のSレアのイラスト、ワイと一緒に温泉行った時のじゃないの! これァ、夫としては、嫁さんを迎えるまで頑張らないといけない! 
で、22日の朝まで何度も挑み、約40000MC使って、ようやく美優さんを迎えることが出来ましたわ。他に、Sレア池袋晶葉、水野翠、東郷あい、三村かな子、依田芳乃もゲット。一応、大勝利と言っていいのかな? あーでも、月末ガチャでお気に入りのアイドルが来たら、まずいことになるね。
アニメ最新話については、凸レーション回なわけで、みりあちゃんが可愛いとかお姉ちゃんのおっぱい大きいなあとか、凛ちゃんが正妻のポジションにいるなあとか、ちひろさんが天使だったり、まあ色々と見所があったわけだが、水本ゆかり中野有香椎名法子、大槻唯、藤本里奈の5人にボイスが付いたことが衝撃的だったね。当日、私は夜勤だったのでオンタイムでの視聴は叶わなかったのだが、放送終了直後にモバマスにログインして、ピエーーーーー!!!!!と叫びそうになった。登場アイドル一覧に大槻唯ちゃんが居るではないか! 唯ちゃんが喋ったぞ! 唯ちゃんにボイスが付いた! ボイスが付いた! パッションで一番好きなアイドルの大槻唯ちゃんに声が付いて、わたくし大昂奮! これを聞くに、うれしきことかぎりなし。


先日日テレで放送された「かぐや姫の物語」を録画・視聴した。
ジブリ作品を見るのは、「魔女の宅急便」以来だろうか。ジブリが嫌いというわけではなく、周りの連中が持ち上げすぎているのが気持ち悪くて、なんか避けてしまうのだよ。ただ、この作品に関しては、観てみたかった。確か、劇場版まどかマギカを観に行ったときだと思うが、予告編で水彩画風の絵が動いているのを見て、素直にすごい!と思ったんだよね。
内容的には、原作の「竹取物語」には出て来ないキャラクターを入れてはいるものの、基本的には原作を忠実にアニメ化したという感じ。変にオリジナル要素を入れて原作をぶっ壊すようなことをしなかったのは、よかったなと。石上麻呂の「かひなし」のエピソードと、エピローグが端折られ気味だったけどな。あと、帝の顎が気になった。


プロレスラーのペロ・アグアヨJr.が、試合中に死亡してしまう事件が起こった。
動画を見た感じでは、ミステリオにカウンターの蹴りを喰らって首を痛めた後、コルバタみたいな技を喰らって首を捩じられ、場外に落ちる際にはエプロンの縁に頸部を強打してるんだよな。その後すぐにリングに戻ったものの、この時点でアグアヨの動きが鈍くなってる。そこにミステリオが左肩あたりにドロップキックを当てたところ、セカンドロープに凭れ掛かって動かなくなってしまった。
ここで不幸だったのは、ロープに凭れ掛かる動作というのが、ミステリオが得意技・619を出すための演出として捉えられた所だよな。通常であれば、ここで619を決めて・受けて観客から拍手喝采となる筈だったのだが・・・。更に悪いことに、アグアヨが動かなくなり、目から流血していたにも拘わらず、セコンドのおっさんが揺さぶってたこと。アグアヨの異変に気付いた時点で、試合を中断させていたら、もしかしたら助かったかもしれないと思うと、残念でならない。


地下鉄サリン事件から20年。
もう20年経ったのか。当時私は高校生で、当日は学校が休みで家に居たんだよね。で、テレビを付けたら地下鉄のあちこちの駅で異臭騒ぎがどうだのこうだの、ってなっていて、オゲーって吐いてる人が映ってたわ。
20年も経ってるから、いまの大学生はオウムが起こした一連の事件のこと、知らねえんだよなあ。その昔、秋葉原にマハーポーシャってパソコンショップがあって、信者扱き使って人件費が掛からないからなのか、パソコンが安かったらしい。96年のことだったと思うが、私が秋葉原へ行ったときに、「超!超!超!激安!!!」とか「あうぇsrdtfyぐいほkp@styづfg!!!!」と奇声を発する信者から無理やりチラシを渡された記憶がある。
しかしこういうカルトってのは、下手に死刑を執行すれば殉教者として一層神格化されるし、かといって末端の信者まで皆殺しって訳にもいかない。扱いが難しいよね。


この前手に入れたエロマンガの感想を書く。

タイトルやカバーの絵を見た感じではエグい凌辱モノかと思ったんだけど、思っていたよりソフトな内容。実用性はそれなり。

久し振りにB6サイズのエロマンガを買ったような。消しも実用性もまあまあじゃないかなと。ムチっとした感じが良いよね。

これは実に良いね! 絵・話・実用性のどれも素晴らしい。ワニのエロマンガって、絵や話は良いのにエロがちょっと物足りないなってのが時々あるんだが、本作品はここを使って抜いてくれ!ってシーンが結構あるので、おいちゃんてば読み終わってすぐに使いたくなりましたわ。